ワークマンが取り扱う豊富なアイテム

 

ワークマンといえば、作業服とか防寒着、長靴、安全靴、ヘルメットといったいわゆる土木・建設現場用の用品をイメージしがちですが、そればかりではなく相当幅広いアイテムを取り扱っています。

 

公式サイトによると「取扱商品」として、以下のアイテムが列挙されています。

・ワーキングウエア(作業服)

作業服

 

・つなぎ
・防寒着
・鳶衣料
・防水防寒着
・ レインスーツ(ストレッチ、透湿) 

防寒着

・レインウエア
・合羽
・ヤッケ
・ アルミジャンパー
・アルミベスト 

レインウェア

 

・カーゴパンツ
・安全靴
・キャップ
・セーフティシューズ
・長靴 

長靴

 

・安全長靴
・衛生長靴
・厨房シューズ
・ 地下足袋
・防寒靴
・靴下(五本指、先丸)

 

靴下・革手袋
・ゴム手袋
・軍手
軍手
・ 白衣
・不織布
・エプロン
・安全帯
・マスク
・ヘルメット 

ヘルメット

・工具
・ベルト
・冷感(クール)肌着
・防寒肌着
・ハイネック
・Tシャツ

 

インナー肌着

 

・ポロシャツ
・ コンプレッション
・イベントユニフォーム
・オフィスユニフォーム(事務服)

 

こうしてアイテム一覧を眺めると、業種や現場で左右されるような商品ももちろんありますが、季節や天候、機能性、アウトドア・インドア別、アウター・インナー別といった要素で区分されるものも多くあります。

 

また、これらのアイテムは近年、仕事着としてだけでなく家庭生活(家庭菜園、日曜大工、レジャーなど)に用いられる傾向が高まっています。

 

機能性と低価格を追求

ワークマンで扱う商品は、他のメーカーから仕入れた商品も多くありますが、自社独自で開発・生産している“こだわりの商品”(プライベートブランド)が現在、30%以上を占めています。

 

ワークマンが自社で商品を開発する主な理由は、機能性と実用性にとことんこだわってきたからです。

 

ワークマンは機能性を重視

 

働く現場の環境や季節、天候などの変化にも対応し、より快適に作業ができるように、「耐久性」や「防寒性」、「通気性」、「耐水性」はもとより、「冷感性」や「吸汗性」、「速乾性」、さらには「ストレッチ性」、「透湿性」、「消臭性」、「抗菌性」など、多くの機能を充実強化するためには、それらに対応できるより機能的な商品を選別するだけでなく、自ら開発することによって、よりプロ向けの商品をお客様に提供できると考えているからです。

 

もう一つ重要なのが商品の「低価格化」です。

 

ワークマンの商品は、主に働く人が毎日使うものを扱っており、だからからこそより低価格であることが求められます。

 

お客様が値段を気にせずに安心してお買い物できるような低価格帯を実現するために、さまざまな工夫により低コストな経営を実現しています。

 

ワークマンは標準化を徹底

 

その中心となるのが「標準化の徹底」です。

 

ワークマンでは、同じ商品をどこの店でも、長期間いつでも買い求めることが出来るような商品ばかりを取り揃えています。

 

このような標準化よって仕入等の煩雑化を抑え、運営コストの大幅削減につながっています。

 

ほかにも、店舗と流通センター、本部を情報システムで繋げ、商品管理や発注、販売戦略をOA化するなど、コスト削減に努めています。

 

業務用以外にもユーザーが拡大

ワークマンの商品はここ数年にかけて大きく様変わりをしています。

 

これまでの“仕事着”として買い求めるユーザーに加え、仕事以外の目的で買い求める一般のユーザー向けのアイテムが急激に増えています。

 

そのキッカケとなったのは、もともと屋外で働く建設作業員や交通誘導員の防寒用に開発された「イージス」という商品です。

 

ライダーに大人気のワークマン「イージス」

 

屋外の過酷な条件下で働く作業員向けのウェアなので、防寒性ばかりでなく耐久性や防水性が高いうえに、汗を逃がす高透湿性も備え、さらに軽量で動きやすいという抜群の高機能ウェアに、バイクを趣味とする一般ライダーたちが目を付けたのです。

 

冬場のツーリングや日常の通勤にも最適と口コミで拡がり、イージスは突如として飛ぶように売れ始め、売り切れが出る店舗が続出しました。

 

 

この出来事は、ワークマンにとって“うれしい誤算”であるとともに、新たな戦略のヒントになりました。

 

ワークマンは、これまでこだわってきた高機能かつ低価格の自社製品の強みが、アウトドアやスポーツなどを楽しむ一般ユーザーにも支持されることに気付いたのです。

 

その後は、これらのメリットを生かした自社ブランドを次々と立ち上げました。

 

 

イージスに続く第2弾は「FieldCore」です。

 

登山に着たくなる「フィールドコア」

 

FieldCore(フィールドコア)は、ワーキングウエアで培った高品質・高機能をアウトドアビギナーの方々にもファッショナブルなデザインで、かつ低価格を実現いたしました。

 

『山』をイメージしたロゴはオールシーズン大自然へ出かけたくなる気分にさせてくれます。

 

 

 

そして第3弾は「Find_Out」です。

 

スポーツに最適な「ファインドアウト」

 

Find_Out(ファインドアウト)は、しなやかな風合いとスポーティなデザインを併せ持ち、高品質・高機能、そして低価格を実現したスポーツアイテムです。

 

タウンでのジョギングや公園をウォーキング、ジムでのトレーニング、プリントを入れればチームユニフォームとしても使えます。

 

『風』をイメージしたロゴは思わず体を動かしたくなるに気持ちにしてくれます。